レインボーサンダルとは

1972年、”スパーキー”はアメリカのラグナビーチにある自宅ガレージでデザイン、履き心地、耐久性を求めてて製作を開始しました。 現在、レインボーサンダルは年間200万足のサンダルを生産しています。 レインボーサンダルは手作りで作られ、特別に調合された接着剤を使って素材を貼りあわせ、鼻緒を固定しています（壊れたサンダルが捨てられて私たちの海岸を汚すことはありません）。 履く人の足に合わせて形を「覚える」スポンジ・ゴムの密度を、スパーキーは自分で様々に変えています（大変快適です）。レインボーが今日のように人気のあるサンダルへと成長したのは、高品質で快適なサンダルを作ると言う評判がお客からお客へと伝えらえて行ったからなのです。 「人々が私たちのサンダルを履き、たくさんの距離を歩いてきたと書いてくる話を聞くのが私たちは大好きだ。私たちのお客は皆「レインボーサンダルが好きだ」と言うが、あなたにも同じようになってほしい。」

 

レインボーサンダルは履き心地抜群

キッズシリーズはソフトラバー素材のものとレザー素材のものがあります。

ビーチサンダルは親指と人差し指のあいだがどうしても痛くなってなかなか履いてくれませんよね。

足のことを考え抜いた足に吸い付くような履き心地がやみつきになるようで、痛くならず子どもたちは喜んで履いてくれます。

 

レインボーサンダルは水に濡れても大丈夫

ソフトラバー素材のサンダルはもちろんですが、レザー素材のものも水に濡れても大丈夫なんです。

レインボーサンダルはビーチで履くために作られていることもあり、強度が高くて耐水性抜群なグレインレザーで作られておりレザー素材ですが水に濡れても大丈夫な設計になっているんです。

 

レインボーサンダル キッズのサイズ感について

当店取り扱いのサイズは以下ですが、

 

【size】 US(JAPANメーカー目安)

・5-6(11-12cm)

・7-8(13-14cm)

・9-10(15-16cm)

上記3サイズはバックストラップ付き

・11-12(17-18cm)

・13-1(19-20cm)

・2-3(21-22cm)

・4-5(23-24cm)

 

JAPANメーカー目安のサイズより１cmほど小さいサイズを選んでいただくことをお勧めします。

例えば私の娘の場合ですが、４歳で普段１７cmのスニーカーを履いているんですが、レインボーサンダルは【9-10(15-16cm)】がぴったりです。

子どもの足はすぐ大きくなってしまうので少し大きめを購入したい気持ちにはなりますが、履き心地を考えて是非ぴったりのサイズを選んでいただくことをお勧めします。